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草間彌生展「わが永遠の魂」に行ってきました

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先週、開催前から気になっていた展示会「草間彌生展」に行ってきました。

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前に自叙伝を読んでから「いつか見てみたい」と思っていた作品も見ることができて、大満足な内容でした。

 

 

 

草間彌生展「わが永遠の魂」

1929年生まれ、88歳(!)になった今でも、毎日朝から晩まで大きなカンヴァスに向かい絵を描き続けているという草間彌生さん。あまりに有名で説明不要な気もしますが、特に人気の作品は、水玉をモチーフとした作品や、カラフルなかぼちゃをを用いたスカルプチュアなど。

今回の展示会は、2009年から取り組んでいるという大型絵画シリーズ「わが永遠の魂」から約130点の作品が一挙公開されるということで、開催前から楽しみにしていました。

 

130枚の大型絵画が並ぶ様子は圧巻!

場所は国立新美術館。早速建物のエントランスから、水玉モチーフで彩られていました!

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訪れたのは平日の夕方。チケット売り場は建物外にありますが、5分くらい並んですぐにチケットを購入することができました。

同時開催でミュシャ展なども行われていましたが、欲張らずに今回は草間展だけ。けど、結果的にはすごく見応えがあったので大満足でした。

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 *家で撮影

 

毎日のように絵を描いていても、常に新しいアイデアが浮かんでくるという草間さん。自分の身長を超える大型絵画(2×2メートル程)は、近くでみるとデザインが細かくて、一つ一つの絵から力強いエネルギーを感じました。

 

ちなみに大型絵画のあるメインの会場は撮影OKでした。

私も数枚撮影しましたが、約130枚の絵画が一挙に並んだその迫力は、写真では伝えきれないので、掲載するのをやめておきます。ぜひ会場で体感してほしいです!

 

見たかった作品にも会えた

自叙伝「無限の網」を読んで、ニューヨークに単身渡米していた際の活動について知りました。

その頃に描かれ、ニューヨークで最初に高い評価を受けたと言われる作品「パシフィックオーシャン」と関連作品の「No.AB」。両方とも、大きなカンヴァスに小さな網目状のストロークで埋め尽くされたモノクロームに近い作品です。

私は(最近の作品も好きですが)この時期のシンプルな構成の作品が大好き。

本を読んでから「いつか本物を見てみたい」と思っていたので、今回生で見ることができて、とてもテンションが上がりました。

 

ぜひオススメです

こんなに大きな展示会はなかなかないと思います。なので草間ワールドを思いっきり体感したいという方にはぜひ行ってもらいたいです。

 

ちなみに会場はとても混雑しています。

日によって入館までに待ち時間が必要な日もあるようです。公式Twitterで定期的に混雑状況をつぶやいているようなので、チェックしてから行かれることをオススメします!

 

kusama2017.jp

 

無限の網――草間彌生自伝

無限の網――草間彌生自伝

 

 

(よかった〜!という熱量のまま、ブログを書いてしまった。たまにはこんなブログもいいかな)